COP21 注目度高いです

未分類|2015/01/08 posted.

フランスのパリで開催されているCOP21に関する報道が、連日続いています。COPとは、Conference of viagra for young men the Partiesの略で、国連気候変動枠組み条約(United Nations Framework Convention on Climate Change/UNFCCC)第21回締約国会議という意味になります。

国連気候変動枠組条約は、ブラジルのリオ・デ・ジャネイロで1992年に開かれた地球サミットと呼ばれる会議で採択され、1994年に発行されました。COP1が翌年の1995年に開催され、それから毎年1回開催されています。3回目は京都で開催されて、京都議定書が採択されました。京都議定書では第1約束期間(2008~2012年)、第2約束期間(2013~2020年)でそれぞれ温室効果ガスの削減が義務付けられました。京都議定書の採択前後からこれまで、先進国と途上国との対立、海面上昇による甚大な影響が懸念される島国の訴えなど、米国や中国・インドなど新興国の動向など、それぞれがそれぞれの主張と取組みがされてきました。

今回のCOP21では2020年以降の取り組みについて話し合われています。参加国は、事前に自国で作成した「約束法案」を提出しています。日本でも意見募集(パブリックコメント)後にまとめられた約束法案が提出されています。

これまで“自国の利益”のために環境対応に消極的だった国もありましたが、今回のCOP21では、米国や中国をはじめ、多くの国が積極的な姿勢を示しています。つまり、今では環境対応をすることが“自国の利益”になると考えられるようになったのでしょう。

クリーンエネルギー技術の発展が進んだことや、途上国や新興国が優良なマーケットとしての成長を遂げていることから、環境対応はビジネスチャンスとして捉えられています。水没の可能性がある島国や環境問題が紛争の原因ともなる途上国に目が向けられることは歓迎すべきことだと思います。12月11日の閉幕までにどのような合意形成がされるのか注目しています。